ミクロな目線!(小学生コースより)
- megkmit
- 2019年12月10日
- 読了時間: 1分

「先生、これはね、一番端っこのが、
レベル6で、この柿のへたみたいのが、激レアでね!」
子どもたちはお絵かきの中でも、
おもちゃを並べるときでも、このようにお庭の収穫物にでも
レベル付けが好きですね~。
なぜ、この柿のへたが激レアなのですか?!と質問を投げかけると、彼独自の目線でとくとくと説明をしてくれるNさん。
微細な目線でへたの特徴をつかみ、他のものとの違いを語ってくれました。
なるほどね~、では、この収穫物持ち帰りますか?の問いかけには
「ううん、いらない、捨てていいよ!」と、あっけらかんと帰っていった
Nさんなのでした笑
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